news

7月13日発売の「デザインノート Premium 最強のロゴデザイン」に8ページ(P62〜P69)に渡って掲載いただきました!トップアートディレクターのロゴへのこだわりと表現を研ぎ澄まされた仕事から徹底解説するという特集の1冊。
私たちminnaの最近のスタンスやロゴに対する想いのインタビュー記事や、ロゴのメイキングや解説、展開なども事例と共にご紹介いただいています。錚々たる皆さんと一緒にご紹介いただけて、恐れ多くも、とても嬉しく、あらためて背筋が伸びる思いです!皆さま、ぜひぜひご覧ください。

<デザインノート ON THE WEB>
https://design-note.jp

<デザインノート Premium 最強のロゴデザイン>
トップアートディレクターのロゴへのこだわりと表現を研ぎ澄まされた仕事から徹底解説。

企業・団体・商品・店舗・自治体においてブランディングデザインが盛んに導入され、そのブランディングデザインにおいてなくてはならない要素のひとつが「ロゴ」です。既存の「ロゴ」を刷新したり、新たなブランドの「ロゴ」を制作したり。このような作業がブランディングデザインの現場では頻繁に行われており、その仕事数が近年急激に増えています。「ロゴ」制作において文字で表現するもの、企業・団体・商品・店舗・自治体などを想起させる何かの形をデザインするもの、ロゴとマークを組み合わせるという3つの制作アプローチがあります。特集では、それぞれの手法を巧みに使いこなし最適な「ロゴ」をデザインするトップアートディレクター、デザイナーを厳選し、彼らの最新の仕事から卓越したロゴへのこだわり、思考、作り方を徹底取材し解説する。

登場アートディレクター・デザイナー
佐藤可士和(SAMURAI)、水野学(good design comany)、新村則人(garden)、田中良治(Semitransparent Design)、内田喜基(cosmos)、増田豊(SUN-AD)、minna、佐藤浩二(コージィデザイン)、池澤 樹(STUDEO)、久能真理、永井弘人(アトオシ)、DRAFT inc.